6日目 4月16日 レオン
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ガウディによる設計です |
カタルーニャの守護聖人ゲオルクの像 |
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私も一緒に描きましょう。 |
ガウディさんは何を描いているの? |
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道路に帆立貝 |
ローマ人の足跡ですって |
サン・イシドロ王立教会
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古めかしい教会です。 |
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中央の門の上には 紋章と サンティアゴ・デ・マタモロスの像が・・・ 頭には大司教の帽子を被っています。 |
サン・イシドロ広場には二人の男性が 向き合って棒のような物を持っている像 毎春、市民から修道院長にキャンドルを 渡す行事の像だそうです |
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聖堂中央にある子羊の門(イサクの犠牲) |
赦しの門(キリストの昇架、降架、復活) |
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フレスコ画は天井を支えるヴォールトに描かれていました。 |
私の誕生月9月はブドウを収穫してワインをつくります |
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修復中で中には入れませんでしたので遠くから撮ります |
衝立の入り口から写真を撮ります |
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主祭壇 中心に聖母子マリア様 ルーゴの守護聖人、 聖フロイランの生涯が描かれています。 |
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修復中でした |
ファサードのバラ窓 |
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古いステンドグラスはガラスが厚くて光りが入りずらいです |
バラ窓の中心 |
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13世紀から15世紀のステンドグラス。 写真は暗くて殆ど見えませんでしたが修正に修正を重ねてやっと色が出てきました 朝日が当たるととても綺麗だそうですが・・・ |
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19世紀のステンドグラスは明るくきれい |
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レオン大聖堂のステンドグラスの本を買ってきました。 非常に重くて、スーツケースの重量が心配でしたが、ホテルに置いてこなくて良かった 写真が撮れなかったので購入した本をコピーして載せました。 |
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13世紀に造られたものですが下方の1,2段は19世紀に修復されています。 非常に細かく区切られ繊細です。 |
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祭壇中央はキリスト 最後の審判? |
天使が巡礼者の為に香炉を振っています 周りに帆立貝が描かれていました |
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祭壇中央のステンドグラスです。 13世紀のです。黒くなって分かりにくい 囲みの図柄は19世紀できれいです。 |
囲みの図柄が帆立貝ですので巡礼の ステンドグラスだと思います。 左上の人物は杖を持ているのでしょうか。 上半分しかありませんが そうだったらヤコブさん、 右は鍵のように見えますから ペテロでさんでしょうか。 |
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内陣のステンドグラスです。 |
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パラドール・サン・マルコス
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玄関入り口 |
入り口の上にはプラテレスコ様式の 浅浮き彫り彫刻 サンティアゴ・デ・マタモロス |
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玄関ホール |
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階段には肖像画が並び素敵なシャンデリアが |
ちょっとおしゃれをしてパラドールのレストランでお食事です。 | ||
魚パテとプチトマト |
シーフードパイとパスタ |
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フルーツサラダ、コーヒー・紅茶 |
大広間 |
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食後外に出てライトアップされたパラドールを撮りました。 夜は外に一人で出ると短時間でもやっぱり怖いわね。 撮り終わって急いで玄関に飛び込むと添乗員さんが待っていてくれました。ホッ! |
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パラドール・サン・マルコス |
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パラドール全景 |
巡礼の橋 この橋を渡ってサンティアゴに行きます |
パラドールの玄関前の花壇には、巡礼路のプレートが並べてありました。 今まで通った街のプレートを記念にパチリ! |
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アストルガ |
ブルゴス |
サンティアゴ (目的地) |
ロイヤル・スイート・ルーム
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正面玄関の上の3部屋が ロイヤル・スイート・ルーム |
スイートルームで |
ベットは天蓋付でした。 |
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博物館入り口 |
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大きな礼拝堂を見ても12世紀に修道院、救護院、 そしてサンティアゴ騎士団の本拠地だった歴史が分かります |
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聖歌隊席 席には凄い彫刻が施してあります |
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博物館 重要な彫刻があります |
素晴らしい天井 |
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回廊の中庭 |
天井を鏡に映して見やすくしてありました |
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屋根の上にコウノトリ |
サンティジャーナ・デル・マール アルタミラ コバトンガへ |
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