8日目 カンクン | |
朝食はテラスで優雅に |
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お気に入りの朝食 |
屋内のレストラン |
ホテル内には素敵にお花が飾られていました |
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サブ・シー・エクスプローラー | |
今日は1日自由行動です。マリーンスポーツが無理な私達は珊瑚礁やカラフルな魚が見られるというのでグラスボートに乗ることにしました。ホテルからタクシーで15分くらいでアクア・ワールドに到着します。 ホテルで予約をして代金支払い済みなのでチェックインでは港の使用料10ドルを支払います。マリーンルックの用品店を通り過ぎると外に出ました。桟橋には各方面に行く船が並んでいます。どの船に乗るのかしらとうろうろして写真を撮っていると、「こっちだよ」と案内してくれました。 |
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アクアワールドのマリーナから船に乗り出航します。30分ほど乗ると人口の浮島があって若者達がスノーケリングを楽しむのでしょう。ここで大勢降りました。その人達を見ているうちに黄色のグラスボートが近づいて来て私達は船から船へと乗り移りました。 |
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モーターボートが一列に停留していました。こんなに沢山乗る人がいるのでしょうか |
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それぞれの船に乗って出かけていきます |
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やっと私達の船がきました |
波を立てて出発です |
先程のモーターボートが疾走していきます |
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南国の風景を楽しみながら |
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スノーケリングする人はこの浮島で下船します。 |
今度は黄色い船が近づいて来ました |
私達は船から船へと移りました |
海中探訪船、グラスボート |
船底に降ります 立てかけてある板を下ろすと椅子になります |
2人ずつ椅子に腰掛け、窓から海底を覗きます |
珊瑚礁 |
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珊瑚礁やカラフルな魚が見えるといいますが、青い窓を通して見るのですべて青みがかって見えます。時折熱帯魚が泳いで来ますが、窓の青に染まってしまって写真が撮れなかったのが残念でした。 子供達がカクレクマノミを見つけて、「ニモ、ニモ」と大きな声で呼んでいたのがうれしかったですね。私には見つけられませんでしたが・・・・ |
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エイはみつけました。 |
撮れませんでしたが海亀もいましたよ |
珊瑚礁は2ヶ所ありました。すべて青い・・・ |
最後に人魚が泳いでご挨拶 |
魚は思っていた程見えませんでしたが、カリブ海はきれいで透明でした。帰りのグラスボートではクルーと一緒に写真を撮ってもらったり気持ちの良い青年達でした。年を忘れて楽しみました。 |
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クルーと一緒にハイ・ポーズ! |
モーターボートが気持ちよさそうにスピードあげて |
アクアワールドから帰りはバスに乗ってホテルに向かいます。 昼食はプールサイドのレストランで、エメラルドグリーンのカリブ海と浜辺で遊ぶ人々を眺めながら頂きました。 |
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レストラン |
海辺の席でいただきました。 |
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ホテルのプライベートビーチ 絵画のように美しい浜辺 |
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デザートをプロが撮るように、いたずらしてみました。すてきでしょ!!! |
9、10、11日目 帰国 | |
帰国日は出発までフリータイムでした。ホテルの周りを散策したのですが、蒸し暑くてどうにもなりません。部屋に戻ってゆっくり過ごしました。 世界的リゾートの贅沢を存分に味わえました。帰国したら頑張ろう!!って思わずそう言っていました。 15:27 アエロメヒコ航空594便 カンクン離陸 18:07 メキシコ・シティ 到着 乗り継ぎ 22:25 アエロメヒコ 058便 メキシコ・シティ離陸 メキシコシティは高地なので燃料を満タンに入れられないのでモントレーで給油します。 00:05モントレーに到着 給油の間、機内待機です。 01:20 モントレー離陸 8:21成田空港 2時間遅れで到着 |
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メキシコではアステカ文明を見てまいりましたが、アメリカ合衆国と南米をつなぐ土地には 多くの文明が深いジャングルの中に花開きました。それらの文明の始めも終わりも解明出来ていないといいます。国立人類学博物館の膨大な古代遺産で知ることができました。貴重で大切に保存して欲しいです。 殆ど知識のないキューバ、500年もの歴史を長きにわたって翻弄されてきました。少しずつ良い方向にいきますよう祈りつつ、 感謝 |
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参考図書 地球の歩き方 メキシコ キューバ 国立人類学博物館、その他カタログ 添乗員日誌 |
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